専門病院で植毛をすれば、抜け毛で困ることがなくなります。植毛をするときには、近年では自毛で行うことが基本です。従来までは、自毛で行わずにナイロンなどを使った合成繊維によって作ることが出来た人工毛によって手術を行うことが普通でした。人工毛は合成繊維なので非常に丈夫で、一回手術を行うとそれによって簡単にヘアスタイルを変えることが出来るくらいに増毛することが可能だったのです。しかし、看過することが出来ない問題点もありました。それは、人によって免疫機能による拒絶反応がすごかったことです。合成繊維とは言っても実際の髪の毛の成分とは全く異なるので、頭皮に直接合成繊維を埋め込むと拒否反応が起こって余計に抜け毛が増えてしまう事例もあったのです。実際に、植毛をした箇所が細菌によって炎症を起こしてしまうこともありましたので、こうした方法による手術は医療先進国のアメリカなどでは既に禁止されています。
近年では、こうしたトラブルが起こらないように専門病院で植毛をする時には拒絶反応が起こらない自毛で行う方法が採用されています。自毛というのは、文字通り自身の髪の毛からとることができた丈夫な髪の毛を種に抜け毛となった部分に対して植毛をしていく手法を言います。大きなメリットは、植毛を行うと自然な形で抜け毛を無くすことが出来るようになることです。植毛をした頭皮の部分では、その植えた髪の毛が後で抜けたとしても通常の髪の毛を発育するためのサイクルが甦ることになるので、丈夫な髪の毛が後からまた生えてくるようになるのです。
専門病院の植毛は、高度な医療器械によって手術を進めていくので時間が経つほど良い効果を実感することが出来ます。